ダイエットと脂肪について
ダイエットと脂肪
脂肪にはいくつか種類があって、それによっては落としやすい・落としにくいがあるのをご存知ですか?脂肪(体脂肪)には大まかに2つあって、皮下脂肪、内臓脂肪に区別できます。皮下脂肪は皮膚のすぐ下にあるもの、もうひとつの内臓脂肪は内臓のまわりに付着するものです。
これら2つに分けた体脂肪には一応の役割が授けられ、保温とエネルギーの貯蓄などが備わっていますが、ただ脂肪が着きすぎるのはよくありません。そうなった場合は脂肪を落とす必要があるのですが、はてさて、減らしやすいのはどの脂肪になりましょうや?…正解はズバリ内臓脂肪なんですね。こちらは溜めすぎた時には重大な病気などを招きやすいので要注意ですが、内臓脂肪は「溜めやすけれど、減らしやすい」というのが特徴とされています。エクササイズと栄養に配慮した食事を常日頃からしていると、序々に減っていくので、地道にダイエットをして行きましょう。内臓脂肪は内臓が集中するお腹周辺につきます。全体的には標準なのにお腹だけが異様にポッコリと出ている人は内臓脂肪が付いていることを疑ってみましょう。オヘソの横の脂肪を皮膚ごとつかんでみて、お腹が出ているのに脂肪をしっかり「つかめない」場合には内臓脂肪がたっぷり付いていることも疑ってみましょう。
もうひとつの皮下脂肪は一般的にお尻や太ももにつきやすいものです。脂肪の種類に合ったダイエット方法を見分けることで、しっかりダイエットを成功させられるようにしたいですね。
ダイエットにストレッチ
ストレッチはエクササイズや運動の前後に行う「筋伸ばし・筋肉伸ばし」です。ストレッチは筋肉を柔らかくしてくれる他、ストレッチのみでもダイエットに効果があります。それもそのはず、ストレッチは代謝効果・消費カロリー量をアップしてくれるのです。またケガ予防や柔軟性の常備に血流促進、日常生活による疲労の回復などの効能も。さらにさらに筋肉の疲労物質を抑えてくれたり。疲労がとれてリラックスする事でストレスからくる過食も抑えることが可能です。筋肉伸縮を意識しながら、しっかり伸ばすことがポイント。ストレッチにも種類があって、椅子に座ったまま出来るものや布団の上で出来るもの等もあります。ストレッチでのダイエットは特に忙しい方に有効です。
一つ例にとると、首を自然に垂直にして、左に静かに曲げます。心地よい刺激を感じる程度まで首を曲げたら、10秒数えながら静かに呼吸します。終わったら首を戻し、今度は右に静かに曲げます。同じように10秒数えながら静かに呼吸します。これを数セット繰り返します。コレだけでも十分に効果が期待できるのです。是非、試してみてはどうでしょうか。
杜仲茶ダイエット
杜仲茶は、鉄分や亜鉛などミネラルを豊富に含んでいますが、同じく杜仲茶に存在するゲニポシド酸が脂肪・老廃物の再吸収をガードし、体脂肪を落とすためと言われています。小動物での実験で、杜仲茶には食事の際の脂を効率よく分解・燃焼する効果が明らかになっており、杜仲茶のダイエット効果を実証する結果となりました。杜仲茶ダイエットの方法はカンタン。普段飲んでいるお茶を杜仲茶に変えて、一日に何杯も杜仲茶を飲む、タダそれだけ!しかし量は大目でいきましょう。日に2リットルほどは設定しましょう。水分使用のダイエットでは、開始1ヶ月は体重が増えることがあるので、効果はそれ以降から。勤め先や外出先にも杜仲茶をボトルに持っていくようにすれば、その効果は早く見れるのではないでしょうか。杜仲茶の茶葉を仕入れ、一度に多めに作っておくほうが経済的です。この頃は手軽なお茶になったものも市販されているので、茶葉を仕入れるよりは若干高いですが、それを使えば面倒くさがりの人でもカンタン。食事療法やエクササイズとは違い、リバウンドの心配も少ないです。また、杜仲茶にはタダのダイエットだけでなく、メタボ(メタボリック症候群)の解消にも効果を発揮します。メタボは、内臓脂肪に加え、高血圧や高血糖、高脂血症が重複して発症している複合的症候群ですが、メタボになると、やがては心筋梗塞や動脈硬化を誘発するという一身に関わる問題になり、国内中年男性の約半数がメタボという衝撃的な調査結果もあり、騒然とした時期がありましたね。つまり、このダイエットは女性の方だけでなく男性にも率先していただきたいダイエットなのです。